MAXムライさんのエピソードにものすごく共感

MAXムライさんと、ケチャップパスタ


相談コーナーで、スタートアップについて
のお便りがあって、その内容が、結構シビアなんですよね。印象深いです。

ざっくり、説明すると、創業者メンバーによる不満話です。Aさんは、安月給で社長との方向性の不一致の現象に悩まされているそうです。

スタートアップ界隈では、よくある話ですよね。
自分も似たような経験や体験があるので、人より感情移入しているのかもしれません。

そこで、MAXムライさんは、ばっさり切ります。『そんなもんだよ。』
むしろ、給料があるだけまだましな方。

そうなんですよね。
もっと不遇なパターンもあるんですよね。

そして、指摘されたのが、イメージのすり合わせを怠っていたのではないか?という、これまた鋭角な質問です。

イメージのすり合わせが怠ると、価値観の不一致が起こり、最終的には、文字通りバラバラになります。

社長という肩書の権威だけを欲して、起業するのは避けたほうがいいでしょうね。
それはそれは、凄惨な無残な結果になる可能性が高いでしょう。不幸なことになりかねないです。

その覚悟の代表例として、毎日毎食パスタだけを食っていたそうです。味付けはケチャップだけ。

もちろん、これはあくまでも極論ですよ。健康管理のために食生活の改善、食事制限、それらの健康的な生活習慣は、誰にとっても重要です。

でも、それぐらいの覚悟が大事なんです。必要なんです。
そういうリスクによって、ハイリターンがある生じるわけです。甘い汁を吸うのは、苦い汁とセットです。

そういう覚悟から、いいモノが生まれる。企業は、社会に認められるクオリティのサービスを提供できるんじゃないてましょうか。

という熱いメッセージが含ませているような気が私はします。

ちょっと、ケチャップパスタ作って食べます。

【不具合発生】 SDカードのスライド部分をよくわからずに、いじっていたら・・・。

 

SDカードで、車内の音楽を聴いているのですが、

その際に、ロックという側面にある部分をよく知らずに上げ下げしていました。

そして、音楽を書き込もうとPCで操作していると

書き込み禁止のダイアログが表示されました。

 

 

そうしたら、書き込みが不可能になっていました。

このロックは、そういう意味合いでのロックだったんですね・・。

以後気をつけたいと思います。

【体調管理】 朝一の、体温計が、手軽で継続しやすい。

言いすぎかもしれませんが

朝一という、優れた機会を有効活用出来ると

自分の可能性の幅が広がるような気がしますね。


体温は、やはり、重要な指標になりますね。

私の場合は、起きてすぐの温度を計測していますが、高ければ高い程、活動的に一日を始められる気がします。


体温が低かった場合は、白湯を補給するなどの対策をして、体温調節をしていますね。

やはり、体調管理は本当に重要です。

でも、わかっているけど、サボってしまいがちですよね。特に継続が難しい。


完璧に体調管理の必要性が理解できるのには、

多少の痛い目をみる必要性があるのかもしれませんね。

私のように病気になると、人間変われるものですから。また、少しサボり気味なので、運動と食事管理を再開します。


また、体組成計の習慣化が定着しつつあるので、そろそろ高機能なツールの体組成計を購入検討してみたいですね。

スマホアプリと連動している高機能体組成計が欲しいですね。それだと、データ管理が楽ですからね。




友人宅のWiFiが繋がらない。

なぜかわかりませんが、友人宅のWIFIに接続しようとしたら、
接続不可能になりました。

 

コントロールパネルで、詳細を調べてみてこのような結果になりました。

 

識別されていないネットワーク

パブリック ネットワーク

アクセスの種類:ネットワークアクセスなし
接続 wifi

 


wifiはつながっているが、WEBブラウザのChromeを起動させても

 

このウェブページにアクセスできません

DNS_PROBE_FINISHED_NO_INTERNET

 


「詳細ボタンを押すと」

「インターネット接続を確認してください
ケーブルを確認し、使用しているネットワーク デバイス(ルーター、モデムなど) を再起動してください。
ファイアウォールウイルス対策の設定で、Chrome からネットワークへのアクセスを 許可します。
ネットワークへのアクセスを許可されたプログラムとして既に表示されている場合は、 いったんリストから削除してから、もう一度追加してみてください。」

 

 

他のオーナーのPCデバイスは、つながっている。

だから、根本的な、WIFIは、つながっている。

WIFIの親機には、致命的な問題はないはずなんですね。

 

ということは、PCデバイス側に問題があるはず・・・。

加えて説明すると、PCデバイス側の”設定”に問題があるはず。

 

また、ノートパソコンのマウスパッドの調子が悪い様子で
一切、指でスライドしても無反応でした。

やはり、キーボードも同様に、こういうアクシデント用に、
一つ、キーボードやマウスをストックしておくのが対策として良いですね。

 

色々な不具合発生によって、解決すること結局できませんでした。

悔しいですね。今後、このような現象にぶつかった場合、色々な角度から

問題の原因特定に努めたいと思います。

 

 

 追記

その際、スマホのアンドロイドのAOSSWIFI接続を試みたところ

うまく成功しました。

 

TOEICの成果 3月のTOEICの試験日 テスト直後のモチベーション

自分の中で最低のモチベーションと、最低の準備のテスト

まだ、試験結果は発表されていませんが、

なかなかに、モチベーションが上がりませんでしたね。

TOEICは無駄」という極論を展開したくはありませんが、

やはり、TOEIC(WritingとListening)だけのテスト方式の限界は理解できます。

 

何事にも、カバーできる範囲というのは定まっているものでしょう。

 

多分、テストスコアの予想は下がっている(DOWN)か現状維持でしょう。

飛躍的な向上は見受けられる可能性は低いです。

 

理由は、明白です。単純に、準備不足です。

というより、試験自体に集中、フォーカス絞りきれなかった感覚です。

「努力が足りない。」まさしく、そうなのかもしれません。

でも、努力したといって、結果に直結するわけでもありません。

 

はじめの一歩の会長の言葉を引用するなら

成功した者は皆すべからく努力しておる!!

 

まぁ、言い訳をするにはね、たくさん思い浮かびますよね。

他のプロジェクトや、他に興味関心があって、それに時間がかかった。

それにモチベーションやリソースが、60%以上割り当てられている。

 

いやはや、人間というのは、「やらない言い訳」を作るのは、非常にうまいですね。

まぁ、でも、モチベーションが以前より下がっている事実なので

対策を検討します。

 

まず、従来の過去問題集を解いていく方法以外に

youtubeなどで日常的に英語に接する機会や頻度を高めようと思います。

また、ブログでも、シェアしていきたいと思います。

 

とりあえず、最近、ログをしておいた

TOEIC向き、ビジネス単語が多く使用されている動画をシェアしたいと思います。

TEDなどを通じて新しいTechnologyを知ることは好奇心旺盛な自分にとって、ワクワクできるコンテンツですね。

 

◆次世代のWi-Fi Lifi

www.youtube.com

◆クアッドコプター

www.youtube.com

◆未来の仕事はどうなっていくだろうか?

www.youtube.com

◆Banned TED Talk: Nick Hanauer "Rich people don't create jobs"

www.youtube.com

 

 

やはり、当初の目的に振り返ってみると、

自分が英語学習の目的は、情報収集のためです。

世界中の情報のほとんどが、英語なので、やはり英語を扱えるのはアドバンテージです。

 

また、ITが好きなので、ITの発祥や前提である英語を学ぶことは

知的好奇心を満たします。いろいろ、妄想、夢想することが好きですからねぇ。

頭で構想したことを、実現させることは楽しいですね。

 

まとめ

いやいや、英語学習だけではいけませんね。

英語はツールですからね。正しい方向性と正しい質と量。

 

TOEICもそんなに悪いテストではないと思いますよ。

形式を変更したりして、アップデートしてますしね。

まぁ、ただ、もっと、グローバルスタンダードのテストになってほしいですね。

そうすると、TOEIC L&Rの価値が高まりますからね。

 

 

 

【検討】ネット 最安値 最適性 モバイルWIFIが結論

ネットの導入を検討しています。

結構、ややこしくて、結論にたどり着くのに

時間がかかりましたね。

 

Yモバイルなどの、モバイルWIFIが自分にとって最適性かつ最安だと思いましたね。

自分の生活(ライフスタイル)と照らし合わせて、

出張などのイベントのせいで、家にあまりいないことが多いです。

 

その場合、有線ネットワークを使う機会が減りますからね。

それなのに、光などを繋ぐともったいないですよね。

たぶん、こういうタイプのユーザも、結構多いはずです。

 

そうすると、モバイルWIFIがいいですよね。

 

量販店のおねえさんには感謝です。

彼女の成果に直結するわけでもなく、

こちらが身勝手な質問をしても、嫌な素振りは全くせずに対応していました。

 

丁寧な顧客対応は、顧客の記憶に残りますね。

 

まぁ、それが彼女の仕事だとは思いますが、

人間的に感謝したいですね。

ちょっと、商品情報の把握は出来ていなかったのが難点ですけどね。

 

でも、個人的に、キャリアなどの光サービスを検討していると

わざとプランを難しくしてると思ってくるレベルですね。

あえて、顧客にとって煩わしくして、検討するフェーズをシャットアウトさせる

みたいな狙いが見えてきますね。

 

まぁ、長期的にみたら、そういうユーザフレンドリーではない企業は淘汰されるはずですけどね。

「常識を疑う」という意味

「常識」って非常に曖昧な言葉です。

悪意のある人が頻繁に使用しているときは注意しなければいけませんね。

 

「常識的な行動」をせよ。

というフレーズもよく耳にしますね。

私は、まず、その発言者がどのような人間なのか判断してしまいがちです。

 

一体常識って何なのか、言葉の定義の理解も不十分なままでね使ってしまいがちです。

 

これが正しいと押し付けているわけではありませんが、

私の仮説は、「常識」という言葉の定義は、

非常に曖昧で、この言葉を使用すると、人を動かすのに”便利”な言葉である。

そして、なおかつ一過性。

と思っています。自分の勝手な辞書からの引用ですね。

 

結論は、どんな人間の発する言葉を信じるかに尽きると思います。

でも、100%正しい人もいないはずですから、

自分なりの解を見つける。編集力、キュレーションする能力が、必要になりますね。