【ブラウザ上ソフト】1分以内の動画編集なら、kizoa

www.kizoa.jp

 

 

ちょっとした、動画編集がしたいと思って

かつ、ダウンロードやインストールが面倒なので

検索をかけていたら、良質な動画編集ソフトをみつけました。

 

このkizoaは、一分以内なら、メールアドレス登録のみで

動画の編集が簡単操作で無料使用できます。

 

注意点は、一分以上だと、基本的に有料になることですね。

そして、編集済み動画にロゴがつきます。

 

意外とフリーソフトの割に、処理スピードも速いと実感しました。

登録手続もシンプルかつ数分で済むので、これは久々に当たりのソフトですね。

気軽につかえる利便性が、やはり、なによりのポイントですね。

 

 

 

【教育】ITのテクノロジーは、手段

 

NHKの教育論を視聴して、

教育者にこそ、ITのプログラミングなどを自らが学習する必要性を感じました。

 

たぶん、

ITの技術を正確に理解しているのはエンジニアだけで

たとえ著名な教育者でも、それを正しく認識している人が少ないと感じましたね。

 

アクティブラーニングやアダプティブラーニングは、素人には

なんとなく字面だけを知っているだけなのでわかりません。

 

でも、教育者がITの知識を足し算のような身近なものにすれば

学習効率もUPすると思いますね。

 

教育者がプログラミング学ぶことは、「つまんないなー」と思う人もいると思いますね。「ITって専門職だから、一般職は学ぶ必要がないんじゃない?」という反論も想定できますね。

 

でも、今年、2016年
これからの時代は、ITは日常で当たり前に言葉を使うように、

必要不可欠のスキルなんですよね。そのマインドが浸透していないのが危機的状況ですね。

将棋と人生の形成判断


将棋を指しているときは、
『いつも、自分が有利!』
であると、思い込んでいる場合が多いですね。

まぁ、結果的に、負けることはあります。
完璧ではありません。不完全な実力です。
でも、不完全だと自覚しているから
向上する為の努力を惜しみません。


でも、自分を、マイポナなどのソフトで
形成判断すると、マイナスの場合もありますけどね。

マインド論で、
負けると思っている試合は
経験上、勝てません。

実は、無意識的に
ハナから、諦め、
勝利を放棄しているのかもしれません。

私の個人的な傾向ですから
押し付けではなく、
勝てる!と自信をKEEPできるから、
終盤で相手を詰ませることが可能になります。

人生と将棋では、スケールが全く違いますが、でも、そこから学ぶことは多いですね。

自分の人生は、うまくいっていない。
不利な状況が続いていると思っても、
実際はそれは主観の牢獄に囚われているだけかもしれません。

一寸先は闇。ならば、
もしかしたら、1秒後は希望の光かもしれません。綺麗事で片付けるのではなく、
実際に、実践して自分の人生をコントロールする感覚が重要ですね。

【モチベUP法】英語力中級者に贈る言葉

ある程度英語を勉強してきて、
でも、モチベが、下がっている人にオススメな方法を書いた記事です。(対象TOEIC720)

◆下がったモチベをテコ入れ

  • 英語を実際英語に触れる機会を増やす。
結論からいうと、『意識的に機会を増やせ!』
ということですね。
具体的に言うと、ビジネスプライベート問わず、無料or有料アプリを使う。

◆ネットやリアルを駆使して強制力を利用する

自分を、どうしても英語に触れなければならない。そういう外的強制力を利用するわけです。留学に行く人は、このPOWERを期待する方が多いですね。

きょうび、ネット社会ですからね。
基本的に、家の中でも外出先でも、ネット環境が整っていますよね。

特に都市部の日本においては、フリーWi-Fiスポットも増えています。
スマホ端末一つで、世界中の人と繋がれる訳です。

◆やらない言い訳ほど、無駄なものはない。

その充実したネットという整備された環境下で、『わかっていても行動に移せない。』というのは、言い訳にもなってません。

『最大限努力していない。』と他人から評価されても致し方ないかもしれません。

何事もそうですが、良い結果を残したいなら
『手と口と足を動かす。』ことが重要ですね。身体のフレームワークが、わかりやすいかもしれません。


◆アクションプラン 〜手足口法?〜

  1. 手を動かして、Messageを送信する。
  2. 口を動かして、スカイプなどで会話をする。
  3. 足を使って、外国人と一緒に観光する。

小さな失敗を積み重ねながら、なんでも実行してみる。
やってみないとわからないことは、沢山あります。
最終的に、自分に最適な英語学習方法を探してみる。

◆まとめ 〜他人の責任ではなく、自己責任〜


成績が伸びないのを、他人のせいにしても意味がありません。

目的ごとに分けると、ビジネスとプライベートにわけられます。その場合、本質的には同じです。機会を増やすことです。

実際に、ビジネスを主眼にメインにしたい人は、実践的にビジネスを初めてみるといいと思います。ただ、あまりにも不相応な仕事の入れ方をすると、荷重に潰れてしまうので、ある程度のイメージを掴んだ上で実行することをオススメします。

プライベートだと、社会的責任が発生しないので、気軽に実行できるでしょう。

PS 『映画ってどうなの?』

A.インプットより、アウトプット重視。

海外映像作品の映画とかもね、アリだと思います。昼に日本語のテレビ番組を視聴するより、まだ有益だと思います。英語の音声や、英文や英単語を触れる機会がありますからね。生の英語が大事です。

でも、それはインプットなので
アウトプットではありません。
やはり、強制力が人を強く動かす原動力になります。私なら、アウトプットを重視することをオススメしますね。

注意喚起しておきますが、
この方法が唯一無二の方法だと、言っているわけではありません。
あくまでも、鵜呑みにせず参考にしてください。自分にとって最適な方法が見つかるといいですね。





【トラブルシューティング】スマホの初期設定、always環境構築は面倒

祖母のスマホの導入に手こずっています。
でも、トラブルシューティング思考は
個人的に好きなので、解決には導きたいです。 

問題解決したときの、達成感は大好きですね。しかし、問題解決最中のモヤモヤ感は、大嫌いですけどね。(笑)


ただ、「LTE接続」に接続できない状態なので、どうしようもなく、途方に暮れてます。
そんなときは、トラブルシューティングについて考えてみたいとおもいます。

◆現状把握 【トラブルシューティング】

まずは、現状把握です。
現状把握の段階がclearになれば、
答えのアプローチが、くっきりと浮き上がってきます。

でも、往々にして
この現状把握の段階が、一般の人は、過小評価されがちなんですよね。「向こう見ずのイケイケドンドン!」
だと、調子が良い場合は、加速度的にゴールにたどり着けます。

ただ、詰まった際に、ある壁に衝突した際に、
進むことも戻ることも
出来なくなるんですよね。こんな欠陥のある方針では、大変です。

「ここに、時間をたっぷりかけて、長考するのは、実りがあります。」と私は思います。

『木を一本切るのに8時間ももらえるのなら、私は最初の6時間を斧を研ぐのに費やす』リンカーン (アメリカ合衆国第16代大統領)

リンカーンも、準備の重要性にまつわる名言を残しています。自分の前のボスにも、『準備とは何か?なぜ必要なのか?』強く印象的に残っています。ひっそりと、諭すように教えてもらいました。効率を求めるなら、準備が大事なんです。長い目で見ればね。

◆アプローチ 【トラブルシューティング】

アプローチは、逆算すれば、実行のみです。
その実行は、ダラダラしてしまいがちですね。締め切りを作るのが重要です。

アプローチの段階で、
実行するのが気が遠くなる作業です。

片付けや掃除清掃するのは当たり前で重要ですが、
なかなか行動に移せないのに似ています。
出来るなら、誰かにやってもらいたい…。

ただ、それでは、一貫性がないので
余計なヒューマンエラーが発生する可能性が高いですね。

それで余計な仕事が増えるのが、嫌だから。ハイスペックな人材は、組織内で
物事の一連の流れを、全て自分一人だけでやり切ってしまおう!とするのかもしれませんね。

それで、成功するなら文句はないですけどね。あまり、カンタンに成功することは少なそうですね。どうしても、一人で出来る範囲は限られていますからね。

頼れるところは、頼ったほうがいいですね。
仕事の種類にもよりますけどね。

◆まとめ

自分の範囲で、頭と手と足と、出来る限り善処する。脳みそに汗をかきましょう。
そうすれば、必ず結果が出ます。結果というドミノの連続です。


まずは、ネットや専門家に情報収集ですね。
そこから、調査分析して、"答え"がみつかるかもしれませんよ。

ブラックカンパニーから学べたこと

小説 ブラックカンパニーから学べたこと。

「他人より余計に仕事をして働け。」ということですね。

これは部分的には、合ってるとは思います。
ただ、死ぬまで働けという意味ではありません。
その境界線は明確にする必要性があると思います。

 

より、自分なりに解釈するなら
「他人より稼ぎたいなら、他人より高いスペックや能力やポジションを得たいなら
他人より効率的かつ量的に頑張れ。」と思いますね。
それで、心身ともに不健康になったら、本末転倒ですけどね。

 

でも、たまには、常軌を逸した仕事への取り組みは必要かもしれません。

 

ちまたに溢れている常識や普通といった、曖昧な概念からの脱却が
ある程度は必要だと思いますね。もし、”その他大勢”の存在になりたくないのであれば。

 

自分で自分の限界を決めてしまったら、自分はその延長線上の自分にしかなれないわけですよね。

それは、個人的に「一回きりの人生なんだから、もったいない」と思います。
私は、毎日、脱皮をするような新鮮味のある人生を送りたいですね。

 

物語上、主人公は、その厳しい訓練を経て
まぁ、出来る社会人になったわけですよね。

 

ブラックカンパニーの訓練が、全て悪かったとは思いません。
非人道的かもしれませんが、
ストーリー上、あれはあれで効果があったわけですから。

 

非人道的な部分は、賛同できませんが、今までの自分では到底諦めていただろう出来事を”乗り越える”。
そういった覚悟というものは人間の成長に必須かもしれませんね。