TOEICの成果 3月のTOEICの試験日 テスト直後のモチベーション

自分の中で最低のモチベーションと、最低の準備のテスト

まだ、試験結果は発表されていませんが、

なかなかに、モチベーションが上がりませんでしたね。

TOEICは無駄」という極論を展開したくはありませんが、

やはり、TOEIC(WritingとListening)だけのテスト方式の限界は理解できます。

 

何事にも、カバーできる範囲というのは定まっているものでしょう。

 

多分、テストスコアの予想は下がっている(DOWN)か現状維持でしょう。

飛躍的な向上は見受けられる可能性は低いです。

 

理由は、明白です。単純に、準備不足です。

というより、試験自体に集中、フォーカス絞りきれなかった感覚です。

「努力が足りない。」まさしく、そうなのかもしれません。

でも、努力したといって、結果に直結するわけでもありません。

 

はじめの一歩の会長の言葉を引用するなら

成功した者は皆すべからく努力しておる!!

 

まぁ、言い訳をするにはね、たくさん思い浮かびますよね。

他のプロジェクトや、他に興味関心があって、それに時間がかかった。

それにモチベーションやリソースが、60%以上割り当てられている。

 

いやはや、人間というのは、「やらない言い訳」を作るのは、非常にうまいですね。

まぁ、でも、モチベーションが以前より下がっている事実なので

対策を検討します。

 

まず、従来の過去問題集を解いていく方法以外に

youtubeなどで日常的に英語に接する機会や頻度を高めようと思います。

また、ブログでも、シェアしていきたいと思います。

 

とりあえず、最近、ログをしておいた

TOEIC向き、ビジネス単語が多く使用されている動画をシェアしたいと思います。

TEDなどを通じて新しいTechnologyを知ることは好奇心旺盛な自分にとって、ワクワクできるコンテンツですね。

 

◆次世代のWi-Fi Lifi

www.youtube.com

◆クアッドコプター

www.youtube.com

◆未来の仕事はどうなっていくだろうか?

www.youtube.com

◆Banned TED Talk: Nick Hanauer "Rich people don't create jobs"

www.youtube.com

 

 

やはり、当初の目的に振り返ってみると、

自分が英語学習の目的は、情報収集のためです。

世界中の情報のほとんどが、英語なので、やはり英語を扱えるのはアドバンテージです。

 

また、ITが好きなので、ITの発祥や前提である英語を学ぶことは

知的好奇心を満たします。いろいろ、妄想、夢想することが好きですからねぇ。

頭で構想したことを、実現させることは楽しいですね。

 

まとめ

いやいや、英語学習だけではいけませんね。

英語はツールですからね。正しい方向性と正しい質と量。

 

TOEICもそんなに悪いテストではないと思いますよ。

形式を変更したりして、アップデートしてますしね。

まぁ、ただ、もっと、グローバルスタンダードのテストになってほしいですね。

そうすると、TOEIC L&Rの価値が高まりますからね。

 

 

 

【検討】ネット 最安値 最適性 モバイルWIFIが結論

ネットの導入を検討しています。

結構、ややこしくて、結論にたどり着くのに

時間がかかりましたね。

 

Yモバイルなどの、モバイルWIFIが自分にとって最適性かつ最安だと思いましたね。

自分の生活(ライフスタイル)と照らし合わせて、

出張などのイベントのせいで、家にあまりいないことが多いです。

 

その場合、有線ネットワークを使う機会が減りますからね。

それなのに、光などを繋ぐともったいないですよね。

たぶん、こういうタイプのユーザも、結構多いはずです。

 

そうすると、モバイルWIFIがいいですよね。

 

量販店のおねえさんには感謝です。

彼女の成果に直結するわけでもなく、

こちらが身勝手な質問をしても、嫌な素振りは全くせずに対応していました。

 

丁寧な顧客対応は、顧客の記憶に残りますね。

 

まぁ、それが彼女の仕事だとは思いますが、

人間的に感謝したいですね。

ちょっと、商品情報の把握は出来ていなかったのが難点ですけどね。

 

でも、個人的に、キャリアなどの光サービスを検討していると

わざとプランを難しくしてると思ってくるレベルですね。

あえて、顧客にとって煩わしくして、検討するフェーズをシャットアウトさせる

みたいな狙いが見えてきますね。

 

まぁ、長期的にみたら、そういうユーザフレンドリーではない企業は淘汰されるはずですけどね。

「常識を疑う」という意味

「常識」って非常に曖昧な言葉です。

悪意のある人が頻繁に使用しているときは注意しなければいけませんね。

 

「常識的な行動」をせよ。

というフレーズもよく耳にしますね。

私は、まず、その発言者がどのような人間なのか判断してしまいがちです。

 

一体常識って何なのか、言葉の定義の理解も不十分なままでね使ってしまいがちです。

 

これが正しいと押し付けているわけではありませんが、

私の仮説は、「常識」という言葉の定義は、

非常に曖昧で、この言葉を使用すると、人を動かすのに”便利”な言葉である。

そして、なおかつ一過性。

と思っています。自分の勝手な辞書からの引用ですね。

 

結論は、どんな人間の発する言葉を信じるかに尽きると思います。

でも、100%正しい人もいないはずですから、

自分なりの解を見つける。編集力、キュレーションする能力が、必要になりますね。

 

 

ルービックキューブを、普及させるには…


ルービックキューブを3Dで解説するサイト作りたいですね。

技術的に可能なのかは、現時点では不明ですね。

 従来の画像で説明しているWEBサイトはあります。もちろん、必要最低限の理解は可能です。

ただ、わかりづらいんですよ。
まぁ、「わかりづらい方が、想像力や自分で論理的に考える能力が鍛えられる。」
みたいな意見もあるかもしれないですけどね。

 ただ、ルービックキューブを普及させるという観点から見ると、もっとキャッチー性は重要です。

まだ、動画での解説は動的なので理解しやすいですね。

いやはや、ルービックキューブの面白さを伝えるのは難題ですね。

VRの技術を利用した動画などで、ルービックキューブを楽しめると尚良いですね。

 

ザ・ブラックカンパニー

これは、久しぶりに面白いと感じました。
個人的に小説は、あまり読む機会が少ないです。

でも、ふらっと本屋に立ち寄った時に
表紙のデザインに惹かれました。

そのデザインは、
残酷性やブラック感をユーモアセンスが溢れるようなタッチで描かれていました。

気づいたら手にとって
数十ページを読み進んでいました。
こういう形で購入するのは珍しいです。

なぜか理由は分かりませんが、
頭のなかに文字がスッと入っていくような
感覚を味わいました。

自分にとって相性がよかった本なのかもしれません。これをきっかけに、この作者の本を横展開的に探してみたいとおもいますね。

ネタバレ注意です。


観点は、
主人公目線で進んでいきます。

シンプルな物言いなので、
サクサク読み進んでいくことが可能です。

全体のページの分量は多いですが
それもあいまってか展開がもの凄く速く感じます。
スピード感がありますね。

また、ブラック企業の社長の選ぶ単語や
フレーズが秀逸です。ほんとに良く出来ている。

社長の人選が、なぜ、彼らを選んだのか、最後にはわかるようになってます。読み進んでいくうちにわかります。

やはり、この本の良さは
ブラック企業を、単なる決めつけだけで
描いていないというとこです。

ブラック企業の裏側も描写したところが
この本の意義なのかもしれませんね。
『利益至上主義。投資家。従業員。経営者』

そういうビジネスの構成要素を
俯瞰して見れるようになるかもしれません。
でも、決して内容は難易度の高いものではありません。中学生から大人まで、楽しめるはずです。予備知識は不要です。

この作品を、中学生にレポートしてもらいたいですね。ブラックカンパニーがわるいのか、それとも、そんな『ブラックカンパニーに勤めている雇用者がわるいのか。それとも両方なのか。』どういう感想の結論が出てくるのか気になります。

ブラックとは何か?そういう疑問の解が見つかるかもしれません。『読み切って、それで終わり。』
そういうあまり日常に役に立ちそうにないものではなく、読者に問題提起させる小説です。

これから、カンパニーに勤める就活生やベテランのサラリーマン。
ブラックカンパニーに、興味のある方は是非本屋で手にとって見て下さい。


最下部に動画を持ってくるデザイン、UI UXについて

f:id:detii:20160304205957j:image

 
いやぁ、ラインのデザインは頻繁に変更されますが
やはり、そこには企業努力が垣間見れますね。
凄く、実験的ではあるので、違和感を覚えることも多々ありますが
それも全てUXのためだと感じますね。
 
推測ですが
データ分析をしたうえで、ラインの広告収入がどうすれば増加するか?
という問いに対してのデザインの手段が、この最下部に動画を設置するという結論だったんだと思いますね。
 
こういうのは、デレクターやプランナーの仕事になるのですかね。
でも、ラインという企業体質を考慮すると、無駄な縦割りではなくシームレスに
様々な人の考察や仮説が反映されている結果だと考えますね。
 
デザイナーという職業は、近視眼的にphotoshopillustratorが使えるだけではなく
俯瞰で、デザインというものを捉える力が重要です。
そのためには、地道に業界問わずデザインの変化に察知できることが重要になってきますね。

プリンターが繋がらない、はずがない。

初期設定に難あり

PCのプリンター設定に問題を抱えている知人。
知人のPC設定に絶望的で愕然とする経験は、そうそう少ないのではないでしょうか。

PCの初期設定に、ここまで時間をかけているのは初めてです。

スペック

その問題のあるPCは、はっきりいうと、低スペックです。
windows Vistaで容量が60GBぐらいしかないんですよね。
それも容量がパンパンで・・・。コップに満杯状態です。

フォルダを開くのにいつも使用しているPCの2倍以上かかっている気がします。

 

open office をダウンロードするのに、体感がめちゃくちゃ時間がかかりましたからね。
プリンターのソフトウエアを公式HPからインストールするのはもっと時間がかかりましたね。トータル約30分ぐらいですね。

 

まぁ、そもそも、基本的に、どのIT機器にも言えることですが
環境構築に、躓く人が多いんですよね。
まぁ、その分野に詳しくない素人が、戸惑ってしまうのは無理はないんですけどね。

 

情報の正確性、情報の精度

人間は、いとも簡単に不正確な情報を言うときがありますからね。
情報を鵜呑みすることは非常に危険ですね。友人だからといって、信用できるかどうかは別の問題です。

それも、悪意なく情報を提供してくるのでね。

気をつけなければ、自分が不利な状態になってしまい、最悪のケースは騙される結果もありえます。

 情報の精度の高い人間は、ちょっとは信頼できますね。

だいたいの場合、トラブルシューティングの際は、

ITに詳しくない人間の情報を鵜呑みにしたら問題は解決することが遠回りになります。でも、必要な情報は、トラブルシューティングの際に、上手にそのユーザから聞き出すことも重要です。

 まとめ

何事もバランスが大事ですね。

結局、問題は正常化されました。

ほんと、疲れましたね。慣れないタスクを急に振られると疲れますね。

でも、他人のために自分の知識が活用できたのは純粋に嬉しいです。