フリー動画編集ソフトを使おうと思ったが、振り回された話。
wondersharewww.wondershare.jp
wondershare
まず、wondershareというフリーソフトを使ってみました。
編集は、可能でしたが、広告が動画のど真ん中にあって邪魔。
これはダメですね。ほんと、そういうのは顧客にとって親切じゃないですね。
ユーザーフレンドリーの微塵もない。
lightworks
英語対応ソフト
(日本語対応は少ない、プラグインを導入すればまだ日本語化はできると書いてあった。)
次にlightworks
プロレベルの出来るということで非常に期待していましたが、
「3gb形式が、importできない。」
この問題に24時間以上悩まされるとは思いませんでした。
プロレベルと形容されても、自分にとって
必要なレベルでないと意味ないですからね。
自分の操縦レベルに適しているもの、自分の欲しているクオリティを提供できるソフト。そういう視点の選び方も重要ですね。
Aviutl
これは、日本語対応ソフト だったので
いける!と確信したのですが、
3gp形式がどうしてもうまく読み込めない。
環境構築には、手こずりました。
今はなきadobe
やはり、premiereは優秀だったと実感させられました。
日本語対応していないソフトを使いこなすのは本当に難しいですね。
有料ソフトは、『課金』という大きなハードルを乗り越えさえすれば
非常に快適に使用することができますね。
英語ができないとやはり、「自分の可能性、幅が狭まる」ということが
ネットのコンテンツを解読する際に、痛感させられます。
サーチ段階で、TOEICで勉強したListeningがReadingが役に立ちました。
全ての人に当てはまるかは別として、英語勉強するのは、本当に、実用的ですね。
for business
やはり、少しでも、ITで活躍していきたいなら
どんなソフトも失敗して、成功に近づいていく作業を忘れてはいけませんね。
オデッセイの心得を思い出しました。
まとめ
最後に、色々な情報収集した結果をログしておきたいと思います。
本当に、ITもそうですが、勉強不足を毎日痛感していますね。
その失敗というなの経験を増やして、成長していきたいものですね。