TOEICテスト 2016年最初の出来、成果

今回のTOEICテストの感想

TOEICまずまずの出来ですね。微妙。

前回ほどの伸び率は、期待できそうにないです。

 

まだまだ伸びしろを感じましたね。

成長のためには、

「自分に何が足りてないのか、何が足りなかったのか。」という視点が重要ですね。

その観点は、将棋の成長と同様ですね。

 

語彙の理解度は、前回より向上していますね。

理解不能の単語は、テストの回数を増やす度に、減少しています。

純粋に嬉しいですね。

 

個人的に、

短文問題の正答率には自信はあります。

根拠を持って、構造を読み解いて、

自分の記憶を頼りに論理的に回答することを意識できました。

 

今回の勉強期間で対策したこと

この1月の間に、part5をフォーカスしました。

 

個人的に、今回の勉強期間に、「この分野を伸ばすぞ!」という

明確な目標があると、目標は達成しやすい気がします。

 

目標設定は、少し無理目がいいんですよ。

でも、今回の私の目標設定は、少し甘かったかもしれません。

 

リスニングは、ちょっとサボってしまったので

リスニングスピードに圧倒されてしまいました。

 

次回のテストに向けて

さて、次回は、長文をメインに勉強していきたいと思います。

 

シングルパッセージまで読むことが出来ませんでした。

ダブルパッセージは、短時間で解くことが可能な問題だけを解きました。

 

やっぱり、処理速度上げてく必要性感じましたね。

時間があれば、理解可能な内容はたぶん、probably多かったです。(最後まで、全体を解いていないので断言はできません。)

「圧倒的に時間がない」という現象に悩まされていますね。

 

語彙の対策手段は

①隙間時間に、語彙の確認として、キクタンをするのがベストですね。

 

②固まった時間が、あるのならば、過去問の短文パートや長文パート

解く方が、実力が付きますね。