レベリングだけのゲーム

レベリングだけのゲームは、
おもしろくないんですよね。

例えるなら、レベルを99にする
作業ゲームは、流行りませんよね。
やりたくないです。

それに近いことが感覚として
プレイしてる最中に、ふと思ってしまう。
そんなときは、そのゲームを
サラッと辞めたくなりますね。

だから、ストーリという要素を入れたり
物語化することで
ゲームという形式を飽きさせない工夫が
たくさん散りばめられているんですね。

そういうことを意識している作品は、
強く感じますね。

「ゲームを、ただのゲームにしたくない。」

そういう気迫のようなものを
モノ作りから感じますね。

もちろん、そういったメッセージ性の強い作品だけではなく、弱い作品の楽しみ方もあります。

ゲームバランスが洗練されているゲームは、面白いです。必須要素ですね。

その人がなにを、どんな要素が良いと感じて、面白いゲームだと評価するのか。
なぜ、面白いゲームは、面白いと感じるのかを分析してみたいですね。

友達がプレイしてるから、
仲間外れにされたくないから。
友達と一緒に、その場でプレイしたいから。
そんなネガティブ、ポジティブ両方の意見がありそうですね。