アナログの絵やイラストをデジタルに変換するときに便利なアドビツール

これは、簡単にみえて、結構今までは難しかったんじゃないでしょうか。

いちいち、スキャナーを使って、デジタル化してと。

 

でも、アドビの Adobe Shape CCなら、

スマホ一つで、一瞬にしてベクトルシェイプに変換することができるんですね。

まじ便利です。

 

ちなみに、ベクトルシェイプっていうのは

ベクトルシェイプ幾何学的な形状(線幅、塗りの色、および線が持つそのほかの数学的に表現可能な特徴)を数学的に記述したものです。

非常に簡単に説明すると、データを編集する際に、劣化しにくいので

非常に優秀なやつなんです。

 

それを、簡単にデジタル変換できるのは

さすが、アドビです。

 

こういう画期的なソフトを開発する会社に勤めてみたいもんですね。

もしくは、こういう会社を見習いたいです。

 

最近、思うのは、やる気さえあれば、デジタルスキルは

めきめき伸びるので、年齢や性別、経験はほとんど関係ないですね。

 

もちろん、厳密にいうと、このIT業界に適している環境や経歴はあるでしょうけど

優先順位でいうと、やる気が一番です。

 

それを最近、日々、実感していますね。みづからの戒めとしても。