HTML/CSS 「border outline の違い」

この違いが、結構、動作に大きな変化を生み出します。

borderプロパティで、実装しようとすると

ズレが生まれてしまいます。

 

これを解決するのが、outlineです。

クイックHTMLで調べると、上下左右の概念がないと説明されています。

ただ、若干説明不足です。

 

他のsiteをグーグル検索しました。すると良い解説のサイトが見つかりました。

このoutlineの説明は、このsiteが優秀なのでシェアします。

www.btvm.ne.jp

この違いが、めちゃくちゃ大事です。

これから、動的なsite開発をする人には、必須知識かもしれませんね。

 

PS

「知っていると知らないの違いは大きい」

これからの時代、優秀じゃないと、簡単に切り捨てらるかもしれないと思うと。。。

やはり、勉強していかないといけないですねぇ。

環境は、気づかないうちに、変化しているかもしれないですからねぇ。

今までは、大丈夫だったのも、急に業績悪化や、クビになる可能性もzeroではありませんから。。。

 

正しい方向性で、正しく努力していきたいですね。

将棋論 まぁ、結論、強くなる方法は人それぞれです。


三分将棋のメリット ~力強く指せるようになる!~


「よく10分将棋が強くなる。ひいては、24で長時間長考することが大事。」なんて

意見がよく聞きます。10秒も結構いいですよね。

まぁ、正論ですよね。

 

でも、あんまり三分将棋の良さって、自分の周りでは聞かないんですよ。

有段者の友達も、シンプルでいいよね。ぐらいなんです。

てことで、今回は、三分将棋の魅力を勝手に語っていきます。

 

長時間の将棋

長時間の将棋、ここでは、20分以上とします。

あれって、やっぱり、将棋の本質ですよね。

変に時間切れを誘うようなあからさまな小手先のテクニックもないですし、

将棋正統派!を名乗りたい方は、長時間将棋をやるべきです。

 

時間はかかるけど、確実に強くなります。

 

でもね、そうはいっても、やっぱり時間のない、

忙しい人にとっては、無理なんです。

まぁ、時間は工夫して捻出して作り出すものですが、限界はあります。

それこそ、嫌になってくるんですよね。こういう時期がありました。

 

なんで趣味なのに、苦しまなければならないんだ・・・。

盤に向かうのが憂鬱になってくるんですよ。


自分の場合、初期は、そこまで長時間の将棋は辛くなかったです。

長考も、下手なりに、これかな?なんて、将棋をしてるオレカッケー。

みたいな陶酔心で頑張ってました。

 

長考の末の敗北

基本的に、負けると辛いです。

まれに、奮闘して、負けても、納得できることがあります。

相手に尊敬して、自分も納得して将棋の渋さを享受できます。

 

でもね

「負けたら、将棋なんてクソゲーなんですよ!!!!!笑」

そういって、スマホを投げるわけです。笑

でも、三分将棋なら、負けても、そこまで辛くない。

 

いや、悔しいのは間違いないんですけどね。
そこで、自分は、時間的なロスを考えてしまうわけです。

 

たぶん、自分が頭一つ強くなれない理由はそこにあるんですけど。
現段階では、それでいいんです。将棋を嫌いになりたくないんです。

また加えて、

将棋以外にも重要で大切なことがありますから。それを蔑ろにするのは嫌なんです。

 

自分の場合、負けたら結構落ち込むので、将棋の習慣が辛くなるんです。
自分は、少しづつ強くなれたら良いんです。

将棋自体をやめてしまったら、それって、本末転倒ですよね。

 

私が思うに、何事も継続するには”楽しさ”がめっちゃ大事なんです。
構成要素の割合でいうなら、4割は欲しいところです。出来れば8割9割ほしいですけど、
それぐらいのレベルのモチベーションって、

「将棋ってこんなに面白いんだ!すげぇ世界を知ってしまった!」

っていう”初期の段階”でしかキープしづらいと思うんですよ。

 

喩えるなら、コロンブスが大陸見つけたレベルですよ。いや、ちょっとよくわからないですけど。

 

将棋ウォーズの構成を甘

私は、将棋ウォーズの構成が凄くよく出来ていると信じていて
たぶん、この3つの10分と3分と10秒をバランスよく、うまく自分の成長にあわせて
使い分けていくと、普通にただただ将棋を指している人より、強くなれるかもしれません。
結局、自分が信じるかどうかですけどね。信じられたら結構、自信というか自己肯定感が強まります。


でもそれって案外、結構、気づいていない人が多いと思います。
それを知っていれば、有段者への道もそれほど遠くないなと思います。

 

ただ、勿論、これが最も正しい方法だとは思いません。
自分のように、モチベーションがそんなに強くない
将棋に時間を取れることが難しくなってきた社会人の方などに
三分将棋の素晴らしさと、これであってるんだ。という正当性や自信を持って
将棋を前向きに楽しんでほしいなと思ったから、勝手に自論を展開しているわけですよ。



あえて、デメリットを語るなら・・・

やはり、何事にもメリット・デメリットあります。

思考の深みは、そこまで掘れないです。
でも、自分の限界値近くまで、思考することができます。
それは、つまり、いい意味でも、悪い意味でも、自信を持って、はっきりと将棋を指せるようになります。

 

はっきりとは、勢いよく指せるということです。正確ではないかもしれませんが、
そういう指し方は、機械相手ではなく、人間相手の場合、対面でなくても
通用したりします。

やっぱり、こんだけ思考できる将棋は面白いですね。

 

まとめ

最後にまとめると

このやり方、方法に相性のいい人はこういう属性の人たちです。
1、時間がない。 2、打たれ弱い性格を矯正したい。 3、三分将棋をあまりやってこなかった。

人それぞれやりかたは十人十色です。将棋の凄み。楽しみ方を色んな人に知ってもらいたいですね。

人工知能が、セカイに浸透しつつある。

kerasが、ponanzaに使用されているらしいですね。

 

最近のIT事情としては、

ソフト面でいうと、pythonやHTML,CSS

 

ハード面、家電製品でいうと

デスクトップPCを購入しようかと思っています。

 

新しい企画作成をしていかなくてはなりませんね。

 

最近のこの数ヶ月の傾向としては、人工知能が、既存の領域と

どうコラボレーションしていくのかを問うような記事が多いですね。

楽しみです。