【トラブルシューティング】スマホの初期設定、always環境構築は面倒

祖母のスマホの導入に手こずっています。
でも、トラブルシューティング思考は
個人的に好きなので、解決には導きたいです。 

問題解決したときの、達成感は大好きですね。しかし、問題解決最中のモヤモヤ感は、大嫌いですけどね。(笑)


ただ、「LTE接続」に接続できない状態なので、どうしようもなく、途方に暮れてます。
そんなときは、トラブルシューティングについて考えてみたいとおもいます。

◆現状把握 【トラブルシューティング】

まずは、現状把握です。
現状把握の段階がclearになれば、
答えのアプローチが、くっきりと浮き上がってきます。

でも、往々にして
この現状把握の段階が、一般の人は、過小評価されがちなんですよね。「向こう見ずのイケイケドンドン!」
だと、調子が良い場合は、加速度的にゴールにたどり着けます。

ただ、詰まった際に、ある壁に衝突した際に、
進むことも戻ることも
出来なくなるんですよね。こんな欠陥のある方針では、大変です。

「ここに、時間をたっぷりかけて、長考するのは、実りがあります。」と私は思います。

『木を一本切るのに8時間ももらえるのなら、私は最初の6時間を斧を研ぐのに費やす』リンカーン (アメリカ合衆国第16代大統領)

リンカーンも、準備の重要性にまつわる名言を残しています。自分の前のボスにも、『準備とは何か?なぜ必要なのか?』強く印象的に残っています。ひっそりと、諭すように教えてもらいました。効率を求めるなら、準備が大事なんです。長い目で見ればね。

◆アプローチ 【トラブルシューティング】

アプローチは、逆算すれば、実行のみです。
その実行は、ダラダラしてしまいがちですね。締め切りを作るのが重要です。

アプローチの段階で、
実行するのが気が遠くなる作業です。

片付けや掃除清掃するのは当たり前で重要ですが、
なかなか行動に移せないのに似ています。
出来るなら、誰かにやってもらいたい…。

ただ、それでは、一貫性がないので
余計なヒューマンエラーが発生する可能性が高いですね。

それで余計な仕事が増えるのが、嫌だから。ハイスペックな人材は、組織内で
物事の一連の流れを、全て自分一人だけでやり切ってしまおう!とするのかもしれませんね。

それで、成功するなら文句はないですけどね。あまり、カンタンに成功することは少なそうですね。どうしても、一人で出来る範囲は限られていますからね。

頼れるところは、頼ったほうがいいですね。
仕事の種類にもよりますけどね。

◆まとめ

自分の範囲で、頭と手と足と、出来る限り善処する。脳みそに汗をかきましょう。
そうすれば、必ず結果が出ます。結果というドミノの連続です。


まずは、ネットや専門家に情報収集ですね。
そこから、調査分析して、"答え"がみつかるかもしれませんよ。