マッドマックスと、ミッションインポッシブルを一日で視聴した感想

結論、両方面白い!


マッドマックスとミッションインポッシブルは、
ずっと視聴したかったのですが
都合があわず、劇場ではなく
DVDで視聴しました!

映画鑑賞を、久しぶりにしましたねぇ。
2つとも世界観に引き込まれました。

やはり、良作をみると心が晴れ晴れと
した気分になりますね。
映画の影響力は、恐ろしい…。

こんな人は、カッコいい


「このシーンが、あの映画を意識して作られているんだよねぇ。」
という映画の知識豊富な、習慣として毎週映画を視聴している友人がいます。

そこまでのレベルになると、
本当にカッコいい。

映画好きの方で、
深い洞察を語れる人は憧れますね。
自分も、深い洞察力と表現力を身に付けたいですね。

個人的感想

マッドマックスの世界観は、
ハチャメチャだけど、メッセージ性は
殆ど皆無といってもいいけれど。

めっちゃ面白い。痛快。いい意味で騒げる。
難しい思考回路を、使わなくても
視聴する時間の目一杯楽しめます。

若干、緩急が、ダレても、
そこは、マッドマックス!!!
勢いで乗りきります!(笑)

字幕を見ても
あまり、英語やTOEICの勉強には
なりそうではありませんでした。(笑)

まぁ、そもそも、そういう種類の映画ではないです。小難しいストーリで、繋がりがないと内容が理解できない作品とは違います。

マッドマックスなら途中から視聴しても、
楽しめます。
これって、良いことですよね。
ある意味、視聴者に親切です。

一方、ミッションインポッシブルは、
ストーリや世界観は、勿論のこと。

英語学習としても、良作ですね。
TOEIC頻出単語も多く見受けられました。
教材だけでは飽きたらず、
英語を映画でも勉強したい方にオススメです。

シーンの、作り込み具合が半端ない。
ホログラムや、3Dデータ。
一つ一つのムーブメント。

それらが、洗練されていました。(sophisticated)

映画も英語も両方好きなので
ほんと、映画という形式は大好きですね。
楽しみながら勉強できますね。


まとめ

凄い映画の種類が違ったので
十把一絡げでは、とても語りきれません。

映画は、人を結びつけますね。
久しぶりに、家族一同で映画を視聴しました。
家族一同で、なにかをする機会は、そう多くないので、映画は、そういう役割も果たしていますよね。

映画、もっと視聴して、
自分の心を養いたいですね。