将棋を強くなる為には-自分よりレベルが高い人で、お世話好きな人と付き合う
三間飛車を採用することにはまっています。
三間飛車強いです。(強い人が採用すれば。)
でも、向かい飛車や、飛車を相手が攻めてくると辛いです。
昔は、棒銀を採用していました。
また、37銀左急戦。
でも、振り飛車も、最近はやるようになって
少し振り返ると、
ここまで、将棋に興味を持って、将棋が強くなれたのも
正直、友達のおかげだと思いますね。
私は、今年で将棋ウォーズで三級になりました。
そして、もう少しで2級に昇級できそうです。promote
年内に2級になるのが、目標です。
やはり、強くなるには、一緒に応援してくれる人。
指導してくれる人が必要不可欠だと思います。
(指導は、PC将棋ソフトでもいいかもしれません。)
ただ、私は、人とのコミュニケーションとしても将棋が役に立つと
思っているので、出来る限り、色んな人とリアルで対局したいです。
(場所や時間をあわせるのが、非常に難しいんですけどね。)
将棋の当初
彼の将棋の実力は、将棋ウォーズで2段なので
私からみると、格上です。将棋を初めたての頃は、相手になりませんでした。
文字通りです。負け負け負け負け。負けの連続。
でも、なぜだか、辞めようとは思いませんでした。
そこで、なにか火が付きました。
~三か月
でも、将棋を始めてから三か月ぐらいになって、ある程度ようやく
試合らしい試合になってきました。
だがしかし、すべて私が敗北しました。
(ほぼ、キシンで勝ったことはあります。でも、虚しさしか残りませんでした。)
~半年
そして半年ぐらいになって、
ようやく、本当の意味での、強さを認めてもらえるようになりました。
彼は褒め上手なので、毎回、嬉しいことをいってくれます。
8枚落ちと6枚落ちには勝てるようになりました。
平手では、まだ勝てません。笑
ハンディキャップ試合は、さすがに毎回勝てるようになりたいですね。
そういう経緯をみて、思うこと
将棋は、一長一短では強くなれません。
だから、長く続けていくために、一緒に将棋を楽しむ友達が大事なんだと思います。
なおかつ、自分より強かったらサイコーです。
自分より弱い人と、対局しても、格上は、強くなれませんから。
指導する側が、指導することで
勉強や参考、モチベーション向上になることは多いと思います。
PS
これは、心理的な話ですが
そういう切磋琢磨しあえる人が尊敬されて