ルービックキューブ マイブーム&アプリ
ルービックキューブ面白いですね。
なんて面白い、コンテンツでしょうか。
子供にやらせたいゲームとして、将棋の次にルービックキューブをやらせたいです。
論理的思考が鍛えられますね。
現状把握の能力が特に、向上しそうです。
もし、ルービックキューブを初めてやりたい人がいるなら、この方法をおススメします。
それは、解説と同じ配色のルービックキューブを使うこと。
案外、これって当然ですけど、重要なんです。
ごちゃごちゃになるんですよね。一々、脳内変換しないといけないので。
初心者には、その手間が、致命的だったりします。
様々なウェブサイトでルービックキューブの攻略法を説明しているサイトがあります。
上位表示されているサイトなら、
ハッキリ言って、なんでもいいです。直感でいいです。
(わたしは、上記のサイトの愛用者で、結構、シンプルでわかりやすいなと思います。)
自分がわかりやすいなと思ったウェブサイトを一つ決めて
そこで紹介されているルービックキューブと同じ配色のルービックキューブを
準備してください。
実は、ルービックキューブの配色は、世界基準と、日本基準で違います。
でも、最近売られているルービックキューブは、世界基準のモノが多いはずです。
(どっちの基準なのか確かめてから、購入するべきですね。)
あと、100円均一にあるルービックキューブは、正規品と比べて
回しにくいです。当たり前かもしれませんが。理由は、お察しください。
ルービックキューブを始めるきっかけとして、
今までも何回か挑戦したことがあったんですけど、毎度、諦める。
自力では、さすがに解くことはできませんでした。
そこで、サイトで調べることにしました。youtubeも参考にしました。
そしたら、休みながらも、12時間かけて、揃えることに完成しました。(たぶん、平均でいうと、めちゃくちゃ遅いです。賢い人なら、30分かからないじゃないか…。)
でも、一か月ぐらい練習すると、全面揃えることに関しては楽勝ですね。
手順を暗記して覚えるのは、あと3ステップぐらい必要ですけど
覚えられそうです。
また、アプリでも、ルービックキューブできます。凄い時代ですよね。
アプリデバイスの優れている点は、
解説機能があるところです。
ただ、唯一の決定として、操作性が悪い。はっきりいうと、使いづらい。
PS
前の献血の記事についてのコメントですけど、
付け加えて、返報性の法則を利用してるんでしょうね。俗にいう、恩返し。